MPlayer x86-64 でも32bit windows コーデックを
多数あるフリーなマルチメディアプレーヤの中で、軽さと対応フォーマットの多さで有名な mplayer のx86_64(amd64)でもwindows codec に対応しようということが、
mplayer-dev-eng [MPlayer-dev-eng] x86_64 and windows codecs から始まるスレッドでされている。どうやら32bitなヘルパープログラムを外で実行してDLLを実行するようだ。とりあえず動くものはDMOだった。やっぱり動機はMicrosoft の DMO コーデックらしい、ffmpegが現在対応していない中で最も有りそうなコーデック(WMA pro とか)だから、然も有りなん。とにかくx86-64なMPlayerでも32bitコーデックが動けば、x86-64(amd64)デスクトップで問題になるのはflash plugin だけだな。
64bit Windows コーデックはDRMで保護されており、windows 以外では動かないという話もある。
ラベル: linux
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