5月買った/やった物総括
本
孔子 講談社学術文庫 金谷 治
作者の孔子への愛が感じられます。
封建主義者かく語りき 双葉文庫 呉 智英
気楽に読めます。おもしろい。
論語物語 下村 湖人 講談社学術文庫
新訳ベース でもなんか孔子がうすっぺらい気がする。
論語 岩波文庫 金谷 治
説明する必要がないくらい有名なのに、誤用されたり、知られていない事も多い論語。
読んでみると楽しい。
働くということ - グローバル化と労働の新しい意味 中公新書 (1793) ロナルド・ドーア
希望格差社会とは別の意味で暗くなる本。はたして、「あなたの不幸が私の平和を脅かす」のか、いくところまでいってしまうのか。
旧約聖書 1 創世記 岩波書店
これまた説明が無いくらい有名な本。トーラ(律法)の最初の本。
物語っぽいところと、歴史書っぽいところがあるが、まとまっているとは言い難い。
これまでの研究では複数の本を組合せたといわれるのも納得がいくところ。
この本は解説が細かくてよいです。
ゲーム
カルタグラ Innocent Gray
良作にならなかった凡作。狂気不足。主人公と由良の関係と由良の狂気とそれに落ちていく描写が欲しかった。和菜が清涼剤として使えるのだからもっとえぐくしてほしかったなぁ。
プリンセスういっちいず ぱじゃまソフト
エロくないっすね。はなからエロを期待していませんが。途中の印象ではよさげ。
英雄×魔王 Escude
まだ
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